《三国志12》新截图及武将资料

　　吴国

　　孫権

　　そんけん

　　字：

　　仲謀

　　ちゅうぼう182年～252年

　　若くして兄・孫策の後を継ぎ、江東を支配。208年、父の仇だった黄祖を討ち、劉備と結んで赤壁の戦いで曹操を撃退。以後、合肥[ガッピ]で曹操軍と戦うが、荊州を巡り劉備との対立が表面化。今度は曹操と結んで劉備の義弟・関羽を討ち、関羽の復讐戦を挑んできた劉備も夷陵の戦いで大破して荊州を支配した。

　　翻译：在兄长孙策去世后统领江东。208年讨伐有杀父之仇的黄祖，并和刘备联盟击退于赤壁击退了曹操。之后在合肥与曹操频繁交战，也在荆州归属权上和刘备愈发对立。之后与曹操联合讨伐了刘备义弟关羽，并在夷陵之战中大败为关羽复仇的刘备，进而确立了荆州的支配权。

　　周瑜

　　しゅうゆ

　　字：

　　公瑾

　　こうきん175年～210年

　　孫策の義兄弟。妻は小喬。孫策の江東進出戦に協力。孫策は死の間際、孫権に国外の事は周瑜と謀るよう遺言する。孫策の死後は孫権に仕え、魯粛を推挙した。曹操が江東に侵攻すると、劉備軍と結んで抗戦するよう主張。大都督となって孫権軍を率い、赤壁の戦いで曹操軍を大破する。

　　翻译：孙策的义兄弟，妻子为小乔。协助孙策平定了江东。在孙策临死之时，嘱托孙权“外事不决问周瑜”。孙策死后辅佐孙权，推荐鲁肃出仕。曹操进攻江东之际，力主联合刘备共同抗战。受孙权任命出任大都督，在赤壁之战中大破曹军。